さだまさし グレープの「朝刊」が放送禁止歌だった。

グレープ「朝刊」

1975年、
ワーナー・パイオニアから
グレープ
「朝刊」
が発売された。

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし


こんにちは
健康オタクの あんこう です。

今回は、
グレープ
「朝刊」
です。

昭和50年(1975)

「朝刊」が放送禁止歌だったんだって・・

知らなかった!さだまさし グレープの「朝刊」が放送禁止歌だった。

さだまさし率いる
グレープの「朝刊」が放送禁止歌
だったなんて知っていました?

学生時代、
ラジオからこの曲が流れると
ニンマリとして聞いたもんだった。

バイオリンの
イントロで始まる「朝刊」

メロディーもどこか洒落ていて
お気に入りだった。

午前中に聞くのが
私的には合っていたんだが

なんで放送禁止なんだ?

調べてみるとこの「朝刊」は
同じ年に
シングルレコードのバージョンと、
LPレコードに
収録されたバージョンが発売されていた。

シングルバージョンは問題ないが
LPバージョンが
放送禁止の条項に該当するという。

LPバージョンは
イントロに効果音として
ラジオの交通情報を入れていた。

この交通情報は
都心の渋滞情報を伝えていたが
本物の渋滞情報と間違えるいうのだ。

本物のラジオアナウンサーが
伝えているのだから
本物と勘違いされるかもしれない。

実際、聞いてみたが
プロが喋っているんだから本物だよね。

これが
放送倫理規定に引っかかるという事で

・曲がかかる前に断りを入れる
または
・効果音の部分に
 番組のアナウンサーの声を被せる

などの対応をして放送することで
OKをもらったという。

こんなことがあったんですね。

反体制的とか性的描写とか
差別用語などで
放送禁止・発売禁止になるものだと
思っていた。

「朝刊」はごく日常的な歌詞だから
そんなことはあり得ないと思っていた。

こういうことでも放送禁止になるんだ。

当時、交通情報の効果音入りの
「朝刊」も聞いていたが
それほど気にならなかった。

曲の一部として聞いていたと思う。

でも万が一のことで
勘違いもあるのかもしれませんね。

グレープの「朝刊」の歌詞はユーモア溢れている。

ほのぼのとした新婚生活。

嫁のドジを
ユーモラスに書いた歌詞がいい。


どうでも良いけど
トーストが焦げているからね
僕は君に新聞通に
なって欲しくない
新しいエプロンも可愛いけどね
またあわてて焦げを作るんだろう

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし

これは可愛いドジ。


前にお袋に電話して
僕が死んじゃうと泣き出して
ただの食べ過ぎとわかったら
安心してきみが寝こんじまった

こうなると手が付けられない。

嫁のドジを聞いて
父親が「お前の母親以上だ」
母親が「私の若い時以上だ」

と描いている。

ユーモアたっぷり。

義父母の愛情と優しさが溢れ、
そして
さだまさしの優しさが分かる。

こう書いていると
私の嫁も
ドジ振りがそっくりだ。

焦げを作るのは、他でもよく聞く話だ。


怪我だけは気をつけてくれ

と思っていても

部屋の掃除で脚立から落ちて
腰を痛打。

包丁で指を切ったり

自転車に乗っていて、
どういう訳か
電柱に体当たりして行ったり

満身創痍。

でもケガは軽く済んだ。

ホッとしたことが結構あった。

「朝刊」の歌詞を見て
いろいろと思い出します。

ケッコウ皆さんやっているんですね。

こんなこと書いたら
嫁に
「アナタだってっ!・・」

と怒られそう。

エピローグ 長嶋巨人監督一年目は最下位だった。


ねエまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに

という部分がある。

このときはちょうど
長嶋茂雄が現役を引退して
巨人軍の監督になった年だ。

この年は不慣れな
1年生監督だったせいなんでしょう

2年目には投手、打線をテコ入れし、
コーチ陣を入れ替えて臨み、

リーグ優勝を果たした。

当時、私も巨人ファンで
「また負けたかっ。くそー」

と拳を握りしめていたもんです。

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