泉谷しげるの「春夏秋冬」は、やっぱりライブが一番!

泉谷しげる「春夏秋冬」

1972年(昭和47)
キャニオンレコードから
泉谷しげる「春夏秋冬」
が発売された。

作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる
プロデュース:加藤和彦


こんにちは
健康オタクの あんこう です。

フォークシンガーって
みーんな
ライブ演奏を大切にしています。

今回は泉谷しげるの
ライブ観演記を載せます。

「春夏秋冬」は最高ですね。

ぜひ、最後までご覧ください。

泉谷しげるの「春夏秋冬」は、やっぱりライブが一番

10年位前だったろうか。

私が住んでいる隣の田舎町に
泉谷しげるが来るって言うんで行ってきた。

大好きな歌、
「春夏秋冬」が聞きたくて。

開演して開口一番、

「JRの電車を降りて
コンサート会場まで
車で揺られて行くうちに
だんだん住宅が無くなって
いくんだよな」

「周りは畑や田んぼ」

「その中に
ポツンと一軒家が見えるくらい」

「こんなとこに
コンサート会場なんてあるんだろうか」

「そう思っている内に
会場に着いてびっくり」

「中に入ってみてまたビックリ」

「こんな素晴らしい
コンサート会場だとは思わなかった」

と言って至極満足気の面持ち。

収容人数こそ少ない
小さなホールだが設備は立派。

私の住んでいる街のホールより
観やすく聴きやすいホールだ。

そしてこうも言った。
「写真は自由に撮っていいよ」

こんなこと言うシンガーは初めてだ。

嬉しくなってスマホの内蔵カメラで
パチパチと撮った。

「撮れ具合はどうかな」

と思って写した写真を見てみたら、
「ありゃ、泉谷が小さすぎる」

ズーム機能が付いていないので
顔が判別できないのだ。

10列目くらいの席だったのに
「ザンネーン」

写真撮ってもいいんだったら
ズーム付きカメラを持って来るんだった。

「ムネーン」

泉谷しげるのステージは続く。

彼のステージはパワフルだ。

その後、
「眠れない夜」
「春のからっ風」
と歌ったあと
「黒いカバン」
を歌い続ける。

歌っている最中に
騎馬戦スタイルで
スタッフに担がれて観客席に乱入。

ぐるっと回り、
私の横の向こうを通って
ステージに上がるとまた歌い出す。

60代の人とは思えない程
エネルギッシュだった。

そしてついに「春夏秋冬」が始まる。


季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人にあう

ガチャガチャとコードをかき鳴らす。

バックのアコギとの息がピッタリ。

唸る泉谷しげる。

吠えるギター。

速いテンポの「春夏秋冬」もいいものだ。


今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ

作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる

手拍子が起こり
皆で大合唱。

泉谷しげる20代の時に作った曲。

60代になっても進化しています。

いやー、良かった。

しびれたー。

今日ですべてが報われた!

久々の、のりのりライブだった。

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