歌詞から考える古井戸「さなえちゃん」の絵


こんにちは
健康オタクの あんこう です。

今回は、
1972年にヒットした
古井戸の
「さなえちゃん」
です。

ぜひ、最後までご覧ください。

こうして「さなえちゃん」で古井戸がメジャーになった。

1972年5月
古井戸が
「さなえちゃん」を発表した。

それまでの古井戸は
加奈崎芳太郎の力強いボーカルと
抜群のギターテクニックを持った
仲井戸麗市との
フォークデュオグループだった。

実力のあるグループだったが
時代の波に乗り切れていなかった。

このころフォークは、
自己主張を強く出した
メッセージフォークの時代から
商業フォークへと動き始めていた。

吉田拓郎の
結婚しようよ」「旅の宿
から始まり、
翌年
井上陽水の「夢の中へ
かぐや姫の「神田川
へと繋がり
歌謡曲ともポップとも言える流行歌、
若者の歌へと変わっていく時代だった。

このうねりを見て
見逃さないのがレコード会社だ。

女性ファンの多い仲井戸麗市を
ボーカルにした「さなえちゃん」
を発売した。

仲井戸麗市は高校卒業後、
デザイナーの学校に通っていた。

絵を描くのが好きだったと思う。

鉛筆で絵を描いた経験から
この詞ができたんだろう。

鉛筆で描いた絵や文字が
いつの間にか薄くなっていた
というのは
誰もが経験していると思うが、
この経験を歌詞にした発想がいい。

できた歌詞を
基本のコード進行にのせて
曲ができあがっている。

たぶん、歌詞が先にできたと思う。

(間違っていたらごめんなさい。)

これが当たった。

基本コードの繰り返しで
曲を創っているので
詞をその時の状況で変えられる。

覚えやすいし歌いやすい。

ライブなどで
思いついた詞で歌って観客を沸かした。

そして最後に


もう会えないの
もう会えないの
二度と会えないの

作詞・作曲:仲井戸麗市

で締めくくる。

これが売れない訳がないですね。

仲井戸麗市がRCサクセション?

古井戸の「さなえちゃん」と
RCサクセションの
ぼくの好きな先生」は
同じころのヒット曲。

あの頃は古井戸の仲井戸麗市
RCサクセションの忌野清志郎

で覚えていた。

いつ頃からだろうか
たぶん、RCサクセションが
ロックに転身してからだろうか。

ラジオやテレビなどで
仲井戸麗市が
RCサクセションの
メンバーになっている。

仲井戸麗市は
古井戸のメンバーのはずだ。

RCサクセションのはずがない。

仲井戸麗市は古井戸なんだ。

そう思っていた。

今は私は高齢者だから
ボケによる勘違いとでも言えるが、
これはもっと若い時から思っていた。

まだボケるほどの年齢ではないのだ。

しかし、実際思い込んでしまっていた。

若年ボケ症候群にでもなっていたのか。

今考えてもわからない。

思い込みとは恐ろしいもので
最近まで仲井戸は古井戸だと・・

ほら,名前だってそうじゃないか。

歌詞から考える「さなえちゃん」の絵

仲井戸麗市が
一日中かかって描いたと思われる
「さなえちゃん」の絵って
どんな絵だったんだろう。

私が考える
「さなえちゃん」の絵は、
きっと二十歳くらいの娘を
明るく漫画チックに
描いたんではないでしょうか。

消えてしまったんだから
失恋したんではないでしょうか。

もしかして
亡くなったのか。

いやいや
好きな人が亡くなったら
こんなに明るく歌えない。

でも、さなえちゃんに
逢ったことがないので
どんな娘かわからないんです。

お時間をいただきまして
ありがとうございます。

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