「水虫の唄」ズートルビー(フォーク・クルセダーズ)

1968年、
東芝音楽工業から
ズートルビー
(フォーク・クルセダーズ)
「水虫の唄」
が発売された。

作詞・作曲:山田進一
補作詞:足柄金太(北山修)
補作曲:河田藤作(加藤和彦)


こんにちは
健康オタクの あんこう です。

今回は、
ズートルビー
(フォーク・クルセダーズ)
「水虫の唄」
です。

昭和43年(1968)

フォークルのラブソング
「水虫の唄」はライブが一番いいですね。

フォークル「水虫の唄」はライブが一番

『ズートルビー』は言うまでもなく
『フォークル』のこと。

3枚目のシングルレコード
「水虫の唄」の演奏グループを
謎のビートルズ研究家ズートルビー
と名乗って発売した。

ひらがな名の『ずうとるび』
というグループもあるが
このグループは
笑点でおなじみ山田隆夫のグループで別物だ。

加藤和彦が
ビートルズ研究家として有名だが彼の影響が強い。

フォークルのデビューシングル
「帰ってきたヨッパライ」に色濃く出ている。

「ヨッパライ」のピアノ間奏に
ビートルズの「Good Day Sunshine」
の間奏部分をちょいアレンジし、

また
曲の最後に北山修が
「It’s been a hard day’s night」
と読経している。

さて
この「水虫の唄」は
ビートルズ色とは違うが

元歌を
足柄金太(北山修)と
河田藤作(加藤和彦)によって
アレンジされ

ワイルドワンズの「想い出の渚」と
加山雄三の「君といつまでも」
のギャグを入れたパロディーソングになっている。

毎年夏になると君と歩いた渚を思い出す。

どんなに遠く離れていても
君を忘れないよ。

という内容のラブソングなのだが
忘れられない理由が
彼女にうつされた水虫だった。

というオチで終わる。

フォークルって学生時代の延長
みたいでやっていたから
こういうパロディソングが多いですね。

レコードで聞くよりライブを
聞いた方が面白い曲がいっぱいある。

深夜放送では
ライブをよく流していたから
ラジオにかじりついて聞いていたもんです。

『貴重映像:北山修のセリフが懐かしい』
youtube フォーク・クルセダーズ 水虫の唄

『北山修 台詞』

今年も夏がやってきた
毎年夏になると
君のうつした水虫が
僕の右足でうずくんだよ
この水虫がうずくたびに
僕は君のことを思い出すんだよ
君の真っ白い白い足に咲いた
真っ赤な水虫の花
美しかったな
すばらしかったな
だからお願いだ
もう一度戻ってきておくれ
そしてそして君の水虫を
もう一度僕の左足にうつしておくれよ

エピローグ

私も以前、水虫だった。

この「水虫の唄」でもそうだが
みなさん、かゆいという人が多い。

しかし
私はかゆくなかった。

右足がひどく
小指の爪まで感染していた。

それでも痒くなかった。

かゆくなくても水虫なんだよね。

病院に通って今は完治しているが
それまでは
夏に裸足になると格好悪いし
足モミさんに頼むのもはばかった。

市販の薬で治らなかったら
さっさと病院に行くべきですね。

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