「風」はしだのりひことシューベルツ 北山修作詞 第一弾

1969年、
東芝音楽工業から
はしだのりひことシューベルツ
「風」
が発売された。

作詞:北山修
作曲:端田宣彦


こんにちは
健康オタクの あんこう です。

今回は、
はしだのりひことシューベルツ
「風」
です。

昭和44年(1969)

北山修・端田宣彦コンビの名曲。

そこにはただ風が吹いているだけなんだ。

はしだのりひことシューベルツ「風」がヒット

フォークル解散の翌年
はしだのりひこが
杉田二郎たちと作ったニューグループ
シューベルツで歌ったデビュー曲だ。

北山修が
フォークル以外の
アーティストに初めて作った詞に
はしだのりひこがメロディーをのせた。

当時、売れに売れてビッグヒットとなった。

テレビやラジオで聞かない日がないくらい売れた。

フォークル人気を
そのままシューベルツが
引き継いだ形だが
詞と曲の良さがあってヒットしたといえるだろう。

しっかり前を向いて一歩ずつ歩いていこう

失恋したり人生に挫折しても
そんなとき
振り返ってみたくなるもんだが
振り返ってみてもただ風が吹いているだけなんだよ。

くよくよするなよ
しっかり前を向いて一歩ずつ歩いていこう。

北山修はそう言っているんですね。


何かをもとめて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
振りかえらずただ一人 一歩ずつ
振りかえらず 泣かないで歩くんだ

作詞:北山修・作曲:端田宣彦

風 – はしだのりひことシューベルツ

エピローグ

私は人生で幾度となく挫折を味わって生きてきた。

社会人になって販売会社に就職したが
自分の体力のなさに愕然とした。

朝8時に下宿を出て
営業の仕事をし
へとへとになって帰ってくるのが
夜8時。

下宿の晩飯を食べ
近くの銭湯へ行って
帰ってきたら
そのままバッタン・グー。

なにせ、眠い。

寝ないと明日の仕事に差し支える。

そんな毎日だった。

学生時代は
昼、会社勤めをして
夜、学生に戻って講義を受け
そのあと部活。

と、睡眠時間の少ない生活を
していたのだが

身体は何ともなかった。

ただ楽しかった。

あのころは。

新社会人1年生は
はっきり言って楽しくなかった。

しっかりと
「風」の意味が分かっていたら

「この仕事が
本当に自分に合っているんだろうか」

「合わないなら
どうしたらいいんだろうか」

「合わないなりに
この仕事で楽しむにはどうしたらいいんだろうか」

と考えられて
今とは違う人生を送っていけたのかもしれない。

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