フォーク

1970年(昭和45)

吉田拓郎「イメージの詩」 の歌詞をイメージしてみた

「イメージの詩」ってなんだろう? 吉田拓郎は何を言いたいんだろう?
1972年(昭和47)

歌詞から考える古井戸「さなえちゃん」の絵

「さなえちゃん」てどんな娘なんだろう?
1972年(昭和47)

RCサクセション「ぼくの好きな先生」はフォークのめぐり逢い

学生時代、いい先生にめぐり逢えると、その子は伸びる。 忌野清志郎の体験歌。
1975年(昭和50)

風「22才の別れ」の登場人物がなぜか「なごり雪」に似ている。

男は まだ大人への成長が始まっていない。 優しさはあるが 精神的にも経済的にも不安定な時期。 女性にとって、 将来を考えたら、 その男について行けるような 状況だろうか。
1975年(昭和50)

イルカ「なごり雪」は男の失恋の歌

別れがつらいカップル。 そこは東京駅。 別れに呼応するように雪が降っている。 別れを惜しむように降る雪、 これがなごり雪か。 単純な別れの曲ではない。
1972年(昭和47)

猫の「雪」フォークソングはストーカーの歌?

そしてその人のあとを付いて行った。 純真な時代の純な気持ちがそうした。 それ以外にない。 あの人はどうしているのだろうか?
1975年(昭和50)

バンバン「『イチゴ白書』をもう一度」の歌詞、就職の髪を切るのはいつ?

今回は、 1975年(昭和50)にヒットした バンバン 「『イチゴ白書』をもう一度」 です。 普通、就活生は 面接試験の前に髪を切ります。 これが一般的ですね。 ではどうして 「『イチゴ白書』をもう一度」の 歌詞では 就職が決まった時に 切ったんでしょう。
1972年(昭和47)

泉谷しげるの「春夏秋冬」は、やっぱりライブが一番!

こんにちは 健康オタクの あんこう です。 フォークシンガーって みーんな ライブ演奏を大切にしています。 今回は泉谷しげるの ライブ観演記を載せます。 「春夏秋冬」は最高ですね。
1973年(昭和48)

井上陽水の「氷の世界」が凄い!アルバムが100万枚売れたその理由

こんにちは 健康オタクの あんこう です。 井上陽水が1973年に発表した アルバム「氷の世界」が なぜ100万枚売れたんでしょうか。 その理由を深堀りしてみます。
1972年(昭和47)

ガロの「学生街の喫茶店」が懐かしい。昔のあの喫茶店は健在か?

こんにちは 健康オタクの あんこう です。 昭和の良き時代に 学生街に必ずあった『喫茶店』 よく通ったもんです。 そこで今も営業しているかどうか 調べてみました。 結果はどうだったでしょうか。